【教師だけじゃない】子どもにかかわる仕事【体験談】

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雑記

将来、子どもにかかわる仕事がしたいけど、どんな仕事があるかわからない。体験談として知りたい。具体的な仕事内容を知りたい。今回は子どもに興味がある学生さんに向けて書いていきます。

教職を取っている方からすれば、“そんなこと知っているよ“と感じる方もいると思います。なので、教師をめざそうか迷っている方への判断材料の一つになれるような記事にしています。

ゆるくご覧ください。

子ども=教師ではない

先生を目指さない理由

自分は学生の時何となく子どもとかかわりたいと考えていましたが、教師はならないと決めていました。

それは、なぜか。

1クラス40人いるとすれば、一気に目の前の子どもたちを見ないといけない。自分にはその対応力がないように感じていたのもありますが、それに加え、より子どもの一人ひとりの個性を見ることができるようなかかわり方がないか模索していました。

知り合いに紹介してもらったり、先生に頼み込んで、施設を紹介してもらったり自分なりの動き方で様々な子どもたちと出会うことができたと思います。

学んだことは多様性があること

その経験から、強く感じたことは子どもへのかかわり方は本当にたくさんあることです。

施設での仕事と一言で言っても、

  • 児童相談所
  • 児童養護施設
  • 孤児院
  • 児童福祉施設
  • 児童自立支援施設
  • スクールソーシャルワーカー など

このほかにもたくさんあります。実際に自分の足で赴き、子どもたちを見ることでいろんな場所で、いろんな壁にぶつかっている子どもたちがいることを知りました。

まずは自分で調べてみる

子どもに少しでも興味があるのであれば、まず調べてみること。資格がないから…とおっくうになる気持ちもわかります。

でも、意外と資格がなくてもアルバイトという形で雇ってくれるところもあります。今上記に挙げた、6職種をまず調べてみるだけでも大枠が見えてくるのではないかと思います。

実習の体験談

何の人脈もなかった

大学にて、教職を取っていなかったら学校や、子どもにかかわる仕事への人脈はほとんどありません。自分は、ボランティアから始め、先生方とつながり紹介してもらっていました。

とある施設での実習スケジュール

  • 6:00 起床
  • 6:30 朝の運動
  • 7:00 朝食
  • 8:00~ 子どもたちの勉強(見守り)
  • 12:00 昼食
  • 1:00~ 子どもたちの勉強(見守り)
  • 5:00 子どもたちの状況共有
  • 6:00 宿舎に戻る

大まかな流れはこんな感じ。自分には、教育の知識は本当にない状態でしたが、快く受け入れてくださいました。

教職を取っていなくても“実習”ができた

普通、実習は教職を取るために行くものです。ですが、自分は周りにも恵まれて実習に参加させてもらいました。人脈自慢をしたいわけではありません。

もし、教職を取っていないけど子どもとかかわる経験を積みたいと考えている人がいれば、不可能ではないということを示しておきます。

資格なしでも就職可能

企業が運営する仕事

就活の際、子どもに関する企業を数十社ほど情報収集しました。資格がないから幼稚園や保育所は無理だ…。

そんなことありません。企業や法人が運営している幼稚園などは、資格がなくても受け入れを行っているところが多数ありました。実際に、見学に行ったところもあります。

また、企業を見るとさらに多様性が増えます。子どものおもちゃを作っている会社。子どもに遊びを提供している会社。こういったところは、そもそも資格が必要ありません。ただ、このような場所で、実習などの経験を語ることができるのはおおきな強みにはなると思います。

資格サポート制度

企業や法人が運営する仕事には、資格サポート制度があるところが多い印象でした。

その後のスムーズなキャリアアップのために、会社側が資格にかかる費用などを負担してくれるというものです。なので、資格を取れるような学部にいない状態でも、子どもにかかわる仕事につくことはできます。

自由度を求めるのであればNPOもあり

NPOとは

特定非営利活動法人は、1998年(平成10年)12月に施行された日本の特定非営利活動促進法に基づいて特定非営利活動を行うことを主たる目的とし、同法の定めるところにより設立された法人である。NPO法人とも呼ばれる(NPOは、Nonprofit Organizationの略)

「特定の公益的・非営利活動を行うこと」を目的とする法人である。「非営利」とは、団体の構成員に収益を分配せず、主たる事業活動に充てることを意味し、商業活動を行うこと等の収益を得る行為を制限するものではない。

Wikipediaより

要するに、お金儲けを目的とした法人ではないということ。資金源は募金や、助成金など様々。

自分の価値観と照らし合わせよう

調べてみると様々な活動があります。自分の周りには、夫婦ともにNPOで働いている家庭もあります。ただ、非営利団体であるため給与面では覚悟が必要です。

ですが、いい点として、自由度が高い点にあります。自分がどんな子どもにかかわりたいのか。それを、考えたうえで選択肢に入れるのは大いにありだと思います。

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