【結論:向き不向きはない】育児に向いていないと感じる人へ

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中高生

毎日子どもを叱っているだけではないか。

怒る自分も嫌だし、怒られるようなことをする子どもも嫌だ。自分には育児は向いていない。

そう感じているあなたへ。

育児に向き不向きはありません

今回の結論です。

はい。終了。

とはいかないので、その理由について書いていきたいと思います。

まず初めに自分の実績についてなのですが、以下の内容です。

筆者の実績

児童相談所 職員経験者

発達障がいを持った子どもの支援(親子)

プレイパークのリーダー経験

被災地の仮設住宅にて子ども支援

そのほかにも地域のコミュニティイベントなどに積極的に顔を出しています。現在は仕事で毎日、数百組の親子を見ています。

正解はないので向きとかそもそもない

毎日様々な親子を見ていて改めてそう思います。なぜそう感じるのか。それは正解が存在しないからです。

例えば“バカ”という言葉を使った子どもに対して怒る親もいれば、それを一つのコミュニケーションと捉える親もいます。これは表現によっても変わってくるでしょう。

方言にも同じようなことが言えます。東京で育ったかたがいきなり大阪に来ると口調が強いように感じるそうです。このように大枠の価値観はあるように見えますが、それは自分が創り出した価値観からくるものだったりします。気にしていたらきりがない。

「ママ友はあんなにうまく育児をしているのに…」と考え込まず、まずは“正解がない=向きそのものが存在しない”ことを理解しましょう

今の状況で悩まない

地方によっても考え方は大きく違います。

なので、悩みがある場合は一度その枠を超えてみるのが早いかもしれません。例えば、東京の都心で子育てをしているのであれば、田舎の子ども対象イベントの参加してみるのも良いと思います。

Facebookやネットには、ゴロゴロ情報は転がっています。自分は、Facebookでイベント検索機能があるので、よく利用しています。

子どもは自分で育っていく

過干渉になっていか

自分の子どもとなると親にも様々な責任が生じます。子どもが悪いことをしたら親も謝らなくてはならない。

だから、ほかの子どもがやっても気にならないようなことが自分の子どもになると気になったりします。そして子どもがその課題に対して考える前に親が助けてしまう。

どこまで介入するかには線引きはありませんが、子どもの成長を考えると、これは過干渉ではないかと思います。

毒親にはいろんな種類がある

“過干渉“といえば毒親という言葉を最近になってよく聞くようになりました。皆さんのイメージはどんなものですか?

虐待的な暴力をふるっている親、無関心でネグレクト的な放置教育をしている親。この二つが強く印象としてあるのではないでしょうか。

しかし、最近読んだ著書のなかには自分が思っていた以上の種類があることを知ったのでここで一つ共有しておきます。

それは、自分は子どもといい関係を築けていると思い込んで自分の子どもをお姫様や王子様のように扱うことです。これは、可愛がるとかそういうことではなく、何でもしてあげることを意味しています。これが一番危険だと思いました。その理由は3つあります。

  1. 子どもが自分の生活も一人でこなせない
  2. 友人関係で問題を抱える
  3. 狭い価値観に縛られる

一つずつ説明していきます。

子どもが自分の生活も一人でこなせない

大学生の頃こんな友達がいました。

包丁を持ったことがない。洗濯をしたことがない。自分の住んでいる県を出たことがない。

この友人は、安定志向の両親の元で一人っ子として大切に大切に育てられました。そしてともに社会に出てから話をすると、大変な苦労をしています。

②友人関係で問題を抱える

やってもらうこと、人に決めてもらうことを当たり前として育った子どもは学校というコミュニティに入ったときに壁にぶつかります。単純に横柄な態度でやってもらって当たり前みたいな生徒は浮いてしまいます。乗り越えることができなければ引きこもりになったり、不登校の恐れもあるのではないでしょうか。

③狭い価値観に縛られる

ほかの大人に頼らなくても自分の親がやってくれるので、少ない価値観のもとで育ちます。ましてや核家族化が進む今、祖父や祖母と会う機会がほとんどないという家庭もあるでしょう。いろんな角度から物事を見ることができ、自分で正しいと感じる選択を選ぶことができないとこれからしんどいです。

親は自分のことを良い親だと感じ、子どもは何でもしてくれる優しい親だと感じている。この状況は、変化に弱い子どもを育ててしまいます。

子どもの成長を見守る

結論これに限ります。

“向いていないな“と感じている人は、”向いている“と思われたいから頑張りすぎているのかもしれません。子どもは自分で成長するものです。一度立ち止まり、一息ついて、子どもの成長のためにできることを探しましょう。

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