【コロナ休校】真面目なお母さんほど、しんどくなる理由について考える

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子育て

皆さんこんにちは!

ここ数日は、雨が続いて頭が痛いですね。
気温の変化もあるので、体調に気を付けて過ごしていきましょう~。

さて、今回の記事では、【真面目なお母さんほど、なぜしんどくなるのか】ということを題材に書いていきます。

なぜこの記事を書こうかと思ったのかというと、
知り合いの主婦の方が、

「子どもがずっと家にいるから、大変だわ…」
という話を聞いたからです。

今、突然のコロナウイルスの拡大によって、
多くの児童が学校に登校しない日々を送っています。

家に子どもがいる時間が長いと、トラブルも増えますし、
勉強しなさい!とか怒る機会も多いのではないでしょうか。

日本人の特徴として、安心を求め変化が苦手な側面があります。

だからこそ海外の方から見た日本人は”真面目”と捉えられることが多いのだと思います。

真面目なのは良いことですが、
その反面、”母はこうあるべき”という型が強いように感じることがあります。

なので、今回の記事では、
真面目な母ほど、しんどくなってしまう理由とその解決策について考えていきたいと思います。

(世の中の、母ちゃん頑張れー!!)

真面目な人ほどしんどい

憶測にはなりますが、この記事にたどり着いた人は、
他人から”真面目だね”と言われたことがあるのではないでしょうか。

なぜ、真面目な人はしんどくなってしまうのかについて書いていきます!

一つ一つの子どもの問題に対して向き合っているから

子どもがは親がいないと確実に生きていけません。
それに、我が子は可愛いものです。自分にはまだ我が子はいませんが。(笑)

いとこでさえ、我が子のようにかわいいので、
自分の子どもは本当にかわいいんだろうなぁと、つくづく思います。

その可愛さ故、子どもが自分自身で超えるべき壁に向き合ってしまっていることがあります。

子どもが宿題をやらない

たとえば、子どもが宿題をやらない問題について考えていきましょう。

この問題に対して、よく聞くのは、
○○が宿題をやらないから、塾に通わせたの」といった話です。

塾に限らず、新しい教材を買ったり、習い事を始めさせたりしますよね。

これが真面目たる所以だと思います。

真面目だからこそ、子どもに勉強をさせて良い人生を歩んでほしいと願った結果、
子どもにいろんなことを与えます。

与えることに関しては、何も問題はないと思います。

ですが問題は別の部分にあります。

させる基準だとしんどくなる

なんでも、こうしてほしいと親が思ったことをやらせようとする。
それも”子どものためを思って”やらせようとする。

でもさせる基準だとどこかでしんどくなってきます。

例えば、子どもが取り組まなくなったらそれは親のストレスとなるでしょう。
その後、やらせるために試行錯誤して、子どもからは「厳しい」といわれる。
ご褒美を用意したら、その瞬間はやりますが、
ご褒美がないとできない性格になってしまいます。

出来なかった理由をご褒美がなかったことや、
用意しなかった人のせいにしますよね。

親からの言いつけ→ご褒美の繰り返し

あまりいいサイクルとは言えないかもしれません。

宿題をやる
言っていることがどれだけ正しくても、親発信の行動は行き詰まります。

そして教育熱心な人ほど、その反面過保護になっているケースがよくあります。

最近でいうと”毒親”と言われていますね。

じゃあ、宿題しない子どもに対して、どうすればいいの!となります。

自尊心の高い子どもを目指す

結論から言います。

”見守る勇気が大切です”

子どもは可愛いし、困っていたりしたら助けてしまいます。
宿題のケースであれば、宿題をやっていない状態を見守ります。

ここで手伝ってしまうと、逆に手伝う余裕がない時に「なんで手伝ってくれないの…」となってしまいます。

宿題をやらなかった子どもは、テストでいい点が取れないでしょう。
その時に、なぜできなかったのかを考えることを一緒に手伝ってあげると、

子どもは、目的を達成できていなかったことに気づきますし、
その後、達成できたときに、自分がしっかり宿題をやったからできたのだと認識することができます。

ここで大切なこと

それは、
手伝っている母(もしくは父)が悪いわけでも、受け身になっている子どもが悪いわけでもないことです。

手伝いたい、こうしてあげたいという感情は、愛情の表れだと思います。

もちろん子どもも、言い訳をするために受け身になっているわけではないし、
人のせいにしたいわけでもありません。

それ以外の、気もいの整理方法を知らないだけです。

なので、誰が悪いというわけではないことが大切です。

見守ることは、とても勇気がいること

ここでお伝えしてきた通り、見守ることって勇気がいることです。

例えば、5歳の子どもが包丁をもって一人で野菜を切ろうとしていたら、
慌てて止める方が多いと思います。

もちろん、指を切り落としてしまわないか気を張っておくことは大切ですが、
最低限の手助けであとは見守ることに勇気を出して徹しましょう。

宿題も、気楽に一度見守ってみるのも手だと思います。

自分の責任で育っていく

では、何を軸にして子どもと過ごしていくべきなのでしょうか。

幸せな人生を歩んでいる人


それは、自分の責任で物事に対して向き合っている人だと思います。

言い換えると人に責任を押し付けない。

大人でもよくいますよね。

「会社の給料が低い(会社のせいだ)」

「税金が高い(社会のせいだ)」

「彼氏に浮気された(彼氏が悪い)」

でも、その環境を選んでいるのは自分自身です。

でも、子どもの頃から、人のせいにして生きてきた人は、
周りのせいにしないと、自分の整理がつきません。

もし自分が、育児をするのであれば、
絶対に、自分の責任で子どもの判断を尊重して育てていきます。

だから自尊心の高い子どもを

壁が立ちはだかっても、
「自分が選んだ道だ。それに自分なら、乗り切れる」という、自信があれば、
なにがあっても大丈夫です。

もちろん失敗することもあります。
でも、自分の責任で生きていれば、失敗への対応策も自分で考えることができます。

自分の責任で、物事を判断する力を身に着けられる工夫を考えていきましょう!

自尊心を高めるコツ

では、最後に自尊心を高めるコツについて少し書いていきます。

小さな成功体験を積めるような日常を作り出す

なんか、難しく聞こえますよね。

でも、何か、小難しいことをするのではなくて、
役割を与えてあげるだけでもいいと思います。

年齢によって、できることは変わってきますが、
お風呂の掃除や、1週間の1日だけ晩御飯を任せるのも良いと思います。

手伝いではなくても子どもの成功体験は作ることができます。

例:買うものの理由を問う

例えば、子どもが「バスケットボールが欲しい!」といったとします。

理由を聞いてみましょう。

こんな反応が返ってきたとします。

子ども
子ども

テレビでマイケルジョーダンを見たんだ!あんな風になりたいから買ってほしい!

これは、自分の感情が揺さぶられたから「買ってほしいと伝えてきてくれています。」

=自分から選んでいますよね

次に、こんな風にかえっきたとします。

子ども
子ども

友達のY君が持ってたから!僕も欲しい!

この場合、買ってもらった時点で、子どもの目標は達成されてしまうので成長は遅いでしょう。

=自分が心からほしいというよりも、友達とおなじものを持ちたいというだけですよね。

こんな風に成功体験につながるきっかけは、普段の生活の中にたくさんあります。

無理にやらせるのではなく楽しめる日常を

週に一回、家族会議を開くのも良いと思います。

書記や進行など役割を振って、楽しい日常をコーディネートできると理想ですよね。

是非、ご家庭で楽しめるようなアイデアを考えてみてください。

思い付かない方は、
まず日常の中で子どもに役割を振ってみましょう。

最初はできなくてもいい。

できなかったときに子どもがどうするか。そこが大切です。

まとめ

今回もここまで読んでいただきありがとうございます。

堅苦しい部分もあったりしましたが、本心から思っていることを書きました。

簡単にまとめておきます。

しんどくなってしまうのは、真面目だから
真面目だからこそ向き合いすぎているのかもしれないということ

②自尊心の高い子どもを育てましょう
誰のせいにも市内。自分の責任で生きる。
それが、最終的に、子どもの幸せにつながります。

③自尊心の高い子どもを育てるコツ
どんなに小さくても良いです。
日常に成功体験を。

ありがとうございました。

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