【子どもの進路】自分の子どもと考える、これからの仕事の変化

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子育て

皆さんこんにちは!

仕事がコロナの影響で休みになっているので、友人からはニートと呼ばれているM氏です。

さて今回の記事では、わが子と考えるこれからの仕事の変化というタイトルで記事を書いています。

突然ですが、皆さんは今の終身雇用についてどう思いますか?
終身雇用とは、”定年退職まで雇いますよ”という安心材料の一つです。

ですが、これからの時代それは継続されるのでしょうか。

「終身雇用難しい」トヨタ社長発言でパンドラの箱開くか
「終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」。トヨタ自動車の豊田章男社長の終身雇用に関する発言が話題を呼んでいる。日本企業は労働者に優しいとされる「日本的雇用」との向き合い方を模索せざるを得なくなっている。
日立の雇用改革 その本気度は? | NHKニュース
【NHK】年功序列や終身雇用を柱とする「日本型雇用」の見直しが進んでいる。巨大企業の人事部門のトップにそのねらいを聞きました。

こんな記事があります。
あの、日本を代表するトヨタや大手メーカーの日立製作所が終身雇用について苦言しています。

豊田章男社長は「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた
と会見の中で話をしています。

なんか、難しい話になってきたけど本当に”やばい”のか…?

そして年金制度。
今の風潮を見ていると”将来頼りにならない”意見が強いです。

年金に関しては、意見が大きく分かれるところだと思うので今回の記事では飛ばします。(論点が違うので)

ですが間違いなく言えるのは、時代の変化に伴って、働き方や消費の仕方自体も大きく変わってきているということです。
ですが教育は、変わらず黒板教育をしています。

それが悪いわけではありません。
教師という職業を否定する気は全くないです。

でも各家庭で、働き方の本質について考えることがすごく大事な局面であると感じたため、
この記事を書いています。

では、子どもと考えるべきこれからの仕事の本質について考えていきましょう!

学歴=安定の時代は終わった

大企業もこの先どうなるかわからない

尖った文章になってしまいましたが、前書きでも話をした通り、
大手の大企業が終身雇用制度に対して厳しい意見を放っています。

多くの人は、子どもに対して、
良い高校に行き、良い大学に行き、安定した会社に勤めることを望みます。

子ども目線から見ると”親のレール”というものです。

ですが、その安定しているはずの大企業で45歳以上の人がリストラされていたり、
終身雇用が継続できないと言っているのです。

親の敷いたレールは、真っ逆さまに崖に落ちているかもしれません。

だから、高学歴=安定という方程式はなくなりつつあります。

5年後、10年後に無くなる職業

こんなデータがあります。

5年後、10年後に「生き残る会社/消えている会社」を実名公開!(週刊現代) @moneygendai
昨日まで好調だった会社が、明日も好調とは限らない。激動の時代を生き抜く会社はどこか。経営に精通する識者たちの採点をもとに、347社の「通信簿」を公開する。

今回データが多くてすいません。

講談社さんが出されている記事です。

この記事の中には、有識者(大学学長や投信投資顧問取締役運用部長、代表取締役社長など。記事の中に詳しい説明が載っています)が今後、なくなる職業についてアンケート形式で点数化されています。

その中には、大手メーカーや、業界ごと無くなる恐れがあるといわれているものもあります。

さらに、この記事が書かれたのは2016年です。
4年たった今、日本の企業はどうなっているでしょう。

今、トヨタは、車を売る会社から、モビリティーを提供する会社にかわろうとしています。
会社名も変わるかもしれません。

富士フィルムの、フィルムの売り上げは全体の3%です。みんなほかの時代に合わせたことをして存続してきています。

なので、頭がいいから、”業界は絞らずに大手”は逆にリスクになることもあるかもしれせん。

学歴があることは素晴らしい

こんなの低学歴の奴が僻んで書いている記事だ!
といわれるかもしれません。

ここで一つ言いたいのは、”高学歴がダメ”というわけではないことです。

高学歴であることは素晴らしいことだと思います。
しっかりといわれたことをこなし、努力してきた証だと思います。

でも固執するものでもなくなってきているということです。

勉学が苦手なら、ほかのところで一生懸命になればいいと思います。

なぜか。
その理由の一つが終身雇用の崩壊が起きているからです。

産業時代に生まれていれば自分も我が子に、勉学一筋!と教育したでしょう。

では、学歴ではなく、どんな能力がこれから求められるのでしょうか。

ここからお話しする内容は、毎日子どもと向き合う中で感じた、持論です。

これが正解だ!というもんでもないので、こんな考え方もあるのか。
うちの子には、どうだろうかときっかけに考えてみてください!

どんな能力が必要とされるだろうか

ではどのような能力がこれから必要とされるかについて書いていきます!

ちなみに、私の子ども関係に絞った経歴としては、児童相談所1年半、子ども関係の企業で1年働いた経験があります。
そのほかにも、休日には子どもボランティアに行っています。

幅広い年齢、環境の子どもたちを見てきたうえで、感じたことです。

結論:自分で考える力

結論自分で考えられる力が必要だと思います。

自分で考え乗り越えていく力があれば、激しい時代の変化にもついていくことができる。
地自己責任で乗り越えていくことができる。

人のせいにしない子どもの育て方について考える記事もあるので
是非気になる方はこちら↓から飛んでみてください。

平均的な知識は機械が平然と超えていく

例えば、計算スピード。

長時間努力して、学校で暗算が1番早くなったとします。
この時点で、平均より上ですよね。

でも機械は一瞬で計算を終えます。

知識量でも同じです。
フランス語を必死に覚えてネイティブレベルになったとします。
翻訳機があれば、フランス語、イタリア語、ロシア語など、
全世界の言語でコミュニケーションがとれる時代です。

語学を勉強することも、数学を勉強することも本当にいことです。
ただ、機会には簡単に超えられてしまいます。

細かい作業も機械が発展してきている

コンビニ決済や、受付など街中でもロボットを見かける機会が多くなってきていますよね。

この映像をご覧ください。

ロボット大国 日本のロボット最前線!

日本だけでなく、海外でも様々なロボットが開発されています。

アメリカで開発された”アトラス”なんて体操選手のような運動神経をしています。

知識だけでなく、技能面も人間を超えている部分はあるのかもしれませんね。

だからこそ、自分の頭の中で楽しみながら考える力が大切だと思います。

自分の子どもが、本心から好きなものは何でしょう。

なぜ好きなのでしょう。

好きになったきっかけは何だったんでしょう。

子どもと一緒に考えてみてください!

地頭力を鍛えるために必要なこと

最近読んだ、本の中に面白いことが書いてありました。
是非ここまで読んでくださった皆さんにも共有しておきたいと思います。

茂木健一郎著「本当に頭のいい子を育てる世界基準の勉強法」です。

この本の中で、
子どもが自分の頭で「考える力」と、問題を「探求する力」、
それに加え従来の受験システムにも対応した”超地頭力”の必要性が説かれています。

その”超地頭力”を鍛える習慣として、5つのポイントが紹介されていたので簡単に紹介しておきます!

今回ブログで紹介しているのは、ポイントの身になります。
詳しくその教育法について知りたくなった方は、是非一読してみてくださいね。

①探求心を身に着ける

まず一つ目のポイントは、探求心を身に着けることです。

子どもが自分自身何が好きなのか認識する力とでも言いましょうか。

最近、自分の好きなことがわからない若者が増えているといいます。

幼少のころから、自分の好きなものに対して、
認識できるよう育児を心がけるにはどうすべきなのでしょうか…

②継続力を身に着ける

二つ目のポイントは、継続力を身に着けることです。

自分も三日坊主になりがちなことがあります。

どうすれば自分は継続しやすいのか。

長時間やりきるために自分に必要なことを知ることがすごく大切です。

③集中力を身に着ける

三つ目のポイントは、集中力を身に着けること。

そりゃ、集中力あれば頭もよくなります。

その集中力を挙げるためには、どんな努力が必要なのでしょうか。

例えば、将棋の羽生さん。
車に乗らないそうなのですが、その理由は走行中に将棋の盤面が頭に浮かび、
運転どころではなくなる時があるからしないそうです。

そんなエピソードも踏まえつつ、著書の中には、集中力の身に着け方について書いてあります。

④記憶力を身に着ける

四つ目のポイントは、記憶力を身に着けることです。

論理的に思考を広げるためには記憶力が必要です。

勘やひらめきでもなく、知識でもない。

思考するときに、必要不可欠です。

⑤思考力を身に着ける

AIやロボットにも届かない分野。

最後は思考力です。

記憶量や知識は機械には到底及びません。
判断する力でさえ、ビックデータをもとに機械はやってのけます。

でも、新しい時代の流れであったり既存にはないものは機械の弱点です。

まとめ

今回もここまで読んでいただきありがとうございます。

今回は、子どもと一緒にこれからの仕事について考えられるきっかけ記事を書いてきました。

簡単にまとめていきましょう。

終身雇用崩壊がすでに始まっている
 年功序列も、年金も子どもが大人になる時代にどうなっているかわからない。

②学歴主義安定ではない。
 本当は安定につながらない。ただ学歴自体を持っておくことは良いことである。

③これから必要な能力は”自分で考える力
 ロボットやAIがどんなことができるようになっているのか、
 その結果、自分が目指している仕事はどう変わっていくのか。

④超地頭力を鍛えるために必要なポイント5つ
 ・探求心を身に着ける
 ・継続力を身に着ける
 ・集中力を身に着ける
 ・記憶力を身に着ける
 ・思考力を身に着ける

ありがとうございました!

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