【子どもの性犯罪】下ネタを言う子どもに対しての返事について考える記事

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子育て

私は、大学生時代子どものキャンプに運営メンバーとしてかかわっていました。

その活動の中で、小学生にこう聞かれました。

「先生、フェ〇チオって何?」

当時、小学4年生の女の子が、恥ずかしげもなく聞いてきたのです。
皆さんならどう答えますか?

私はその時、とぼけて話を逸らすことしかできませんでした。

でも、改めて考えると、
単語の意味合いも知らずいろんな大人に聞いてしまう少女”ってそれこそ危険ですよね。

今の小学生は、スマホを持っている子どもが増えました。

今の大人たちが生きていた頃とは全く違った情報の中で生活しています。
情報が変われど、いつの時代も子どもは好奇心旺盛です。

危ない事件や、変な大人から身を守るために、
きちんとした性知識は必要なのだと思います。

今回は、そもそも祖どもに性知識は必要なのかということを深堀したうえで
具体的なアプローチについて考えていきたいと思います。

子どもに性教育はすべきか

前書きでも話した通り、

しっかり伝えるべきです。

なぜかというと、
知らないことに対して、判断することはできないからです。

例えば、皆さんが初めて家を探すために不動産に行った時のことを考えてみてください。
間取りや、1LDK、共益費や、敷金礼金。
これらの言葉について 知らない状態では、自分が住みたい家なんて見つかりませんよね。

これは子どもであっても一緒です。
これは嫌、これは良い。
知らないと自分の中で線引きができません。

自分の子どもが、男の子であっても、女の子であっても同じことです。
女の子は自分自身の身を、男の子は大切な女の子の身を守ることにつながります。

ではなぜ、もっと知るべきだという意見が生まれるのでしょうか。

親自身が恥ずかしがってしまう

自分の子どもに、”命ってどうやって生まれるの?”という質問って
よく聞かれますよね。

「鶴が持ってきてくれるんだよ」とか、
「橋の下で拾ったんだよ」とか、

ごまかす言葉はよく耳にしますが、実際そうじゃないですよね。

自分の感覚だと、昔の教育熱心だった人ほど、
そういったごまかし方をして、「性知識」について、嫌がる人が多いように思います。

昔の時代であれば、それでもよかったのかもしれません。
地域の大人が、地域の子どもたちをみんなで育てていました。

でも今は、365日どこに居たって情報に触れ、出会うことができます。

間違った知識が性犯罪を起こす、巻き込まれる

例えば、
ネットで見た情報から「中だしは気持ちい」という情報だけを持った中学生が、
初体験でゴムを付けずに性行為をしたとします。
そして、新しい命が宿ってしまう。

これは、正しい情報ではないですよね。
そう感じる人もいるのだろうし実際そうなのかもしれません。

でも、そのあいまいなネットの情報を鵜呑みにして、
リスクについては無知のまま行為に及んでしまっています。

だから幼少期の頃から知っておくべきこと

ネットには正しい情報も間違った情報も混在しています。

子どもがそういった情報にしっかり対処できるようになるために、
しっかりと、性知識について教えておくことが大切です。

ただなんでも”学ばせる”スタンスでは子どもには伝わらないことの方が多いですよね。

学ばせる”ではなくて、興味を引き出すことが大切なのかもしれません。
その引き出し方について詳しく書いている記事かあるので、ぜひ読んでみてください。

何歳から性教育をするべきか

これは、いろんな専門家がいて分かれる部分ではあると思います。

本記事では、子どもの興味に軸を置いたうえで、
何歳から教えていけばよいか考えていきます。

結論:3歳から10歳

結論は3歳から10歳ごろまでではないかと思います。

なぜかというと、下ネタに興味がありつつも恥ずかしがらない年齢だからです。

3歳といえば”魔の三歳児”といわれるほど、
自我が芽生え始めます。
そして言葉もどんどんあたらしいことばを覚える時期です。

そんな時期だからこそ、純粋に質問をしてきます。

逆に小学校高学年や、中学生にもなると恥ずかしがって、
親とその幼根話をするのは嫌がる子がほとんどです。

子どもから聞いてくることが多い時期

自分はどこから生まれたのか。

命はどうやって生まれるものなのか。

なぜ、男の子と女の子で体が違うのか。

大人になればみんな知っていくことなのだと思います。

実際に、子どもからこのようなことについて聞かれたことのある方は多いのではないでしょうか。

今思えば、冒頭で話したキャンプの子どもたちも、純粋に言葉の意味を知りたいと
質問しに来ていただけなのだと思います。

興味があって、恥ずかしがらない年齢に伝える

だからこそ、子ども自身に興味があって、
なおかつ、恥ずかしがらずに会話ができる時期にこそ、
性教育をする一番良い時期なのではないでしょうか?

でも、結局聞かれたときに

質問によって答える回答も変わるし、しっかり正しい答えを教えられる自信がない。

そういった方のために、伝えるときに意識すべきことについて書いていきたいと思います。

伝えるときに意識すべきこと

では伝えるときにどんなことを意識していけば、」うまく伝えられるのでしょうか。

本章では、「お母さん!学校では防犯もsexも否認も教えてくれませんよ!」のじまなみ氏著の書籍の中で、
自分が、あの時にこれを知っていれば…と強く感じた部分を3つピックアップしました。

すごくわかりやすくかつ、お母さんだけでなく、お父さんにも読んでほしい本なので、是非気になった方は読んでみてください!!

意識すべきこと① 恥ずかしい感情は捨てる

性知識について話すことは悪いことでしょうか?

sexは悪いことでしょうか?

私はそうは思わないです。

命が誕生する大切な行為であるし、
パートナーとの大切な時間だと思います。

そもそも恥ずかしいという感情を捨てましょう。

わかります。
実家でテレビを見ていたら、お色気シーンが映り変な空気になる。

すごくわかります。

でも、そもそも恥ずかしいことではないという前提で話を受け止めるといいのだとこの本から私は学びました。

意識すべきこと② 「いい質問だ!」

恥ずかしい気持を押さえたら、次は「いい質問だね。」と返事をしてあげます。

子どもの感性ってすごく敏感なので、
大人が恥ずかしそうにしていたらすぐに気付きます。

だから堂々と

良い質問であること、よくその疑問に気付いたことを褒めてあげると子どもも話しやすいと思います。

そして、そのあとは自分の言葉で大丈夫です。

言ってしまえば、”少しくらい間違っていたっていい。

自分の子どもに危ない目に合ってほしくない。だから伝えている。
その目的意識を忘れずに、自分の言葉で伝えてあげてください。

意識すべきこと③ 水着ゾーン

伝えるべきは、
「人には”大切な場所”がある。その大切な場所は自分しか触れてはいけない」
ということです。

そのために”水着ゾーン”という言葉を使います。

水着で隠れているゾーンといえば、胸、お尻、陰部ですよね。
一緒に口や顔も伝えておくといいかもしれません。

これすごくわかりやすい!と本を読んでいてびっくりしました。

わかりやすい言い方になるので、幼児さんや小学校低学年の子どもが、
面白がってキスや、悪ふざけをしているときに使えますね。

まとめ

今回の記事では、子どもの性教育について考えてきました。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

読んだ結果、こうなってほしいと思って書いているわけではありません。

でも、子どもと向き合う上で、一つの考えるきっかけになれたらうれしいです。

では、簡単にまとめていきましょう!

情報オンライン化したことにより子どもがいつ危ない事件等に巻き込まれるかわからないだから子どもには性教育はすべきである。
 親が恥ずかしがっていては子どもの好奇心から聞いてくれる時期は終わってしまう。

③性教育をすべき期間は大体3歳から10歳
 言葉がわかる年齢だし、まだ恥ずかしがらずに聞いてくれる年齢だから。

④伝えるときに意識すべきこと
 ・恥ずかしい感情は捨てる
 ・「いい質問だ!」よ受け止めたうえで、自分の言葉でしっかり伝える
 ・水着ゾーンには触れるべからず。

ありがとうございました!

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