【子育て】子どものモチベーションを持続させるために考えるべきこと

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子育て

コロナで外出自粛していますが、
久しぶりに海までランニングに行くと驚くほど爽快でした。M氏です。

外で、空気を吸うことがこんなない大切に感じることってないですよね。

突然ですが皆さんは、自分の集中力について考えたことはありますか?

なんと皆さん。
情報にあふれた今の現代人の集中力は、金魚以下という研究があります。
脳波から計測すると人間の方が1秒だけ集中できる時間が短いみたいなのです。

この情報を見た時に、
この記事を書こうと思いました。
”子どものモチベーションを持続させるために考えるべきこと”

自分は、学生時代に非行や虐待児を頬後する施設で実習を受けました。

そこでのほかの先生方、指導員の方のかかわり方から学んだことをふまえて、
書いていきたいと思います。

では、いきましょう!

モチベーションを持続させるには

結論:自分にはできるという自信

モチベーションを維持するには、
自分にはできるという確固たる自信が必要だと思います。

維持する手段がこれだけというわけではありませんが、
大きくモチベーションに関係しているでしょう。

例えば、体力が同じ人が2人いたとします。
自分はフルマラソン走り切れる!と考えて走る人と
多分、全部は走り切れないだろうな…と考えて走る人。

どちらの方が速く走り切れるでしょうか。

おそらくですが、前者の方が速く走り切るでしょう。

それは、疲れや集中力が切れてきたときに、
大きく影響します。

できる!と自分から思う

誰にでも飽きや集中力が切れることはあるでしょう。

その時に自信は力を発揮します。

この時に大切なこと。
それは、自分自身の中から自信を持っていることです。

自信には2種類あります。
自分の中から湧き出る自信
他者に支えられている自信です。

必ず自分ならできる
そう思うことが、モチベーションの維持につながります。

逆に自分から、感じている自信でないと
「応援が途切れたから」とか、他人のせいにして、簡単に折れてしまいます。

やろうと思えば明日からできる

今の時代、「やろう!」と思えば明日からなんでもできる時代です。

例えば、”魚を捌く”ことに関していえば、
インターネットが普及していない時代は、修行をして得る知識でした。

でも今は、ネットで調べれば、捌き方なんて何種類も出てきます。

それをもとに、家で実践してみれば、
簡単にさばくことができるようになります。

YouTuberの”気まぐれクック”さんの視聴者の方は、鯛くらいであれば、みんな捌けるのではないでしょうか。

もちろん料理のセンスであったり、経験によって習得スピードは違うと思います。

でも、”技術”が見える化した今、やろうと思えば、今からでも取り掛かれます。

でも実際にはやらない人の方が多いです。

少し話がそれましたが、
続けられる環境が整っているのに、進めない人が多いという話です。

では、自分自身が自信を持つためにはどうするべきなのでしょうか。

自分ならできるという自信

自分ならできるという自信を持つためには、何が必要なのでしょうか。

無条件に愛すること

自分ならできるという自信を持つためには、
無条件に愛することが本当に大事だと学びました。

なぜ、無条件に愛することがそんなにも大切なのか。

では、
条件付きの愛と
無条件の愛を比べてみましょう。

逆上がりが初めてできた場合 ”あなたはかっこいいね”と伝えるとします。条件付きの場合→ 「逆上がりできたからかっこいいね!」
②無条件の場合 → 「あなたはかっこいいね!」もしくは、「努力する姿がかっこよかった!

両方、しっかり子どものことを肯定して、褒めています。
どちらの褒め方でも、子どもは喜ぶと思います。

ですが、
①の条件付きの場合、”できなかった”時に、自信を無くしてしまいます。

出来なかったら、かっこよくないというマインドになると思います。

②は無条件に褒めている、もしくは、その努力を褒めています。
努力に失敗も成功もないので、子どもは、自信を無くしません。

この、無条件の愛情を注ぐための褒め方について
こちらの記事で詳しく説明しているので、
気になる方は是非読んでみてください。


子どもが悪いことをしたらどう注意する?

子どもっていたずら大好きですよね。

それも可愛かったりするものですが、
忙しい育児の中では、イライラして、怒ってしまったりすると思います。

でも、頭ごなしに怒っていても、子どもは慣れてきて、聞かなくなります。
そして、また強く怒る。

そのループって、子どもも親もしんどくなると思います。

実際に自分も施設にいたころに、
気付いたら自分の感情に任せて怒っていることがありました。

怖いのが、カッとなると
感情に流されているのか、子どもの教育のために注意しているのかがわからなくなってしまう点です。

なのでこの章では、
子どもに注意するときに、自分がほかの先生から学んだ心がけるべきことを、
3つにまとめていきたいと思います。

①なぜその行動をとっているのかを考える

まず子どもが目の前で、悪さをしたときは、

なぜその行動をとっているかを考えましょう。

もしかしたら、大人の注目を浴びたい、
かまってほしい感情の表れかもしれません。

例えば、一度怒られたことを、目の前でもう一度やる行動。
公園で遊んでいて、面立ちを殴った。
そのあと暴力は駄目だと注意した。
でも次の日は、違う子に手を出してしまった。

子どもの行動をよく観察してみてください。

絶対に目的があるはずです。

まずは、子どもの行動に目を向けることです。

②行動に対して注意を行う

いくら目的があるといっても、
友達をケガさせてしまうのは良いことではありません。

ではどうやって注意をするのでしょうか。

先生は、行動に対して注意を行うように心がけていると話していました。

行動に対して善悪を教えることで、
その行動自体がダメであったのだと子どもは学びます。

例えば、さっきの例。
友達を殴ってしまった。
→殴るということは、相手が痛さを感じるということ

その行動をした先に、怒ってしまう悪いことを教えるのです。
やらないことを教えるのではありません。

③人格を否定しない

行動を注意するときに大切なことがあります。

人格を否定しないということです。
人格自体を否定されてしまうと、
子どもは自信を無くします。

これは大人でもそうですよね。

人格否定されて、会社が嫌になる。
今はパワハラ問題が話題になり減りましたが、
昔はよく耳にした話です。

例えば、殴ってしまった場合の注意 2パターン
人格否定している場合→ 「なんであなたはいつも手を出してしまうの?人格否定してない場合→ 「なんで殴ってはいけないかわかる?

このように、人格を否定しないように、
行動を正す注意ができると、子どもも自信を失わずに成長していけるんだと私は施設で学びました。

育児における、人格否定に対する印象

でも、誰しもが人格否定はよくないことだと知っていますよね。

でも私の印象は、
人格否定している人の方が多いです。

大人目線で見ると、
その対象の子が完全に悪い場合(一方的に殴ったなど)、
人格否定になってしまっていることが多い気がします。

人格否定と行動否定の境界線
わからなくなるというとわかりやすいかもしれません。

しっかり注意もしたし、子どもも反省している様子
→しっかり教育ができている

となってしまいがちです。

それでOKとしてしまうと気付けば、
子どもは自信を無くし、責任を押し付ける子に育つかもしれません。

なので、
人格否定はするわけがない!と思い込まずに、
行動注意、人格肯定を心がけて接してあげてください!

まとめ

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

施設の頃の話になると、熱が入ってしまい、
脱線することもありましたが、
それほど、伝えたいことです。

簡単にまとめていきます。

現代人の集中力は金魚以下
 子どもの頃の習慣が大きく影響する

②モチベーションは「自分の中から生まれる自信
 やろうと思えば何でもできる時代。
 自信をつけて、色んな経験を積む

③自信を持つためには、無条件に愛すること
 無条件の愛は、条件付きの愛に勝つ

④子どもを注意するとき気を付けること
 ・なぜその行動をしているのか目的を考える
 ・行動に対して注意を行う
 ・人格否定をしない

ありがとうございました!!

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