【子育て】子どもが情報に惑わされないために伝えたいことを、実体験から考える記事

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子育て

こんにちは!

M氏です。

全世界でコロナウイルスが猛威を振るっています。

そんな緊急事態の中、色んな情報が出回っていますよね。

ニュースでやってたとか、
誰かが言ってたとか、
赤十字からの情報だ…とか。

コロナに対する日本の反応を見ていて、
情報に振り回されている人が多いように思いました。

日本は島国です。
なので、”海外”という存在への関心が、
他国の人に比べて薄いように感じます。

そして日本は豊かな国です。

私は、大学時代に、フィリピンに行きました。
その時のメモを見ていると、
これは、将来自分の子どもに伝えたい!と感じることがいくつかあったので、
今回は、フィリピンの民族の子どもたちと話をして感じた子どもに教えておきたいことについて書いていきます。

注意していただきたいのは、
「これがフィリピンだ!」という記事ではないことです。
今回書いているのは、アエタ民族という民族の話ですし、
私自身が感じたことをまとめています。

もし気になった方は、
ご自身でも調べてみてくださいね。

では、いきましょう!

日本とフィリピン(アエタ民族)の生活の違い

私が訪れたのは、
昔から貧困な暮らしをしてきたアエタという民族です。

私は、ここに訪れて衝撃的だったので、
生活の違いについて比較していきます。

先ほども話しましたが、
フィリピンはこういうところだ!という発信記事ではありませんし、
アエタ民族の数人の方との会話から、感じたことです。

正解を求めるのではなく、
感覚の違いがあるということを理解してもらえると嬉しいです。

仕事の違い

日本の場合

仕事は主にお父さんが働き、お母さんは主婦として家事をするのが大多数です。
最近は、両親ともに働いているケースが増えてきましたが、
今でも”一家の大黒柱”という言葉は耳にします。

そして、サラリーマンとして、雇われている形態がほとんどだと思います。
個人事業主の方もいますし、オーナーの人もいますが、
日本でいう”ふつう”は、従業員という形が多いですよね。

アエタ民族の場合

私が話した方は、バナナの葉でお金を稼いでいる方でした。
もちろん、葉っぱだけでなくバナナ自体も販売します。

町に行き5、6時間販売をし帰ってきます。

生活面の違い

日本の場合

日本には”モノ”があふれています。
家から少し歩けば、食料品が手に入り、
飲みものを飲みたいときに飲みたいものを飲むことができる。

アエタ民族の場合

必要なものしかなかったと感じました。
必応なものしかない分、あるもの一つ一つにありがたさを感じて大切にしていました。
お金があれば何が買いたい?と聞いたときには、
ご飯、石鹸と答えていました。

日本では当たり前に手に入るものです。

学校の違い

日本の場合

義務教育。
行っていない子が悪いという感覚です。
学校には、色んな教材がそろい、
勉強に取り組んでいます。

アエタ民族の場合

昔はほとんどの子どもが、学校に行けていなかったが、
今はほとんどの子どもが通っている。

肌の色や髪色で差別を受けることもある。

親になったら子どもに伝えたいこと

フィリピンに行ったことで、自分は今でも物事を考えるときに、
”日本”にとらわれすぎない判断ができるようになったと思っています。

そのうえで、自分に子どもが生まれたら、
これは伝えたいということを3つにまとめました。

①当たり前の”幸せ”

皆さんには”当たり前”がありますか?

会話の中で、「当たり前でしょ」という言葉を使うことは、多いと思います。
毎日、当たり前と感じる生活ができていること。

それ自体が幸せだということです。

例えば、家にご飯があるのは当たり前だと思っている子どもがほとんどだと思います。

でもそれは、材料を取ってくる人がいて、
加工する人がいて、配達する人がいて、店に並べる人がいて、、、と多くの人がかかわっています。

でもそれが見えにくい。

子ども時代から、自分が当たりまえにしていることが尊いことなのだと、
感じることができたら、その子の人生は歌化になると思います。

②日本は自分次第

差別するわけではありません。

でもこれははっきり言えます。
日本に生まれているだけで、運がいい。

差別もなく、命の危険もない。

資本主義なので、成功できるかは自分次第ですが、
そもそも、チャレンジできる土台があります。

例えば、日本に生まれて、飢え死にしている子どもがいるかといわれると、
ほとんどいないですよね。

勉強ややりたいこと、
ボールや公園があること自体が日本の恵まれているところです。

なので、日本は、自分次第で人生がきまります。

③常識は自分のいる環境が決めている

子ども同士の会話で、「常識」という言葉がよくつかわれます。

その常識は、どこからくる常識でしょうか?

それは、その子自身がいる環境の”常識”です。

環境は、親が創り出している環境かもしれないし
つるんでいる友達が創り出している環境かもしれません。

日本でも、常識の違いはあります。

例えば、お金持ちの子の常識と
普通の家庭の子どもの常識は全然違います。

でもそれが、ほかの県、他の地方、ほかの国に行くと
全く別の常識があります。

子どもの頃から、常識について考えられる会話をしておくと
情報に振り回されない子どもが育つのだと思っています。

では上記の内容をなぜ伝えたいのか。

物事の本質を考える力

物事の本質を考える力をつけてほしいからです。

情報過多な時代に、
嘘に惑わされず、自分の道を歩んでほしい。

でも、本質を考えるってどういうことでしょうか?

言われたことを鵜呑みにしない

言われたことを鵜呑みにしないことが大事です。

情報には、正解はないと思っています。
1つの情報は、とある人にとっては正解かもしれないし、
反対に、他の人にとっては間違いかもしれないからです。

例えば、野球を練習していて、
「このフォームが打ちやすい!」となったとします。

でもこのフォームは、その人自身の正解なのであって
大多数の正解ではありません。

なので、言われたことをそのまま受け入れず、
受け止めて、一度考えることが大切です。

自分の中で本質を考えられるように

自分の中で本質を考えられる子どもを育てるには、
子どもの頃から好奇心に従って、好きなことを存分に経験していることが第一だと思います。

子どもがなぜこのおもちゃが好きなのか、
なぜ、このご飯が好きなのか。

普段の会話から、意識して、
子どもが、自分の好きなことに対して考える時間を作っていきましょう。

まとめ

今回も読んでいただきありがとうございました。

フィリピンは危ないという印象をよく耳にしますが、
自分はそうは感じなかったです。

是非、決めつけることなく、
子どもにも色んな経験をさせてあげてください!

では簡単にまとめていきます。

①情報過多の時代に振り回させる人が多い
 コロナでもいろんな情報が飛び交っている

②日本とアエタ民族の生活の違い
 生活面でも仕事面でも常識が全く違う

③親になったら伝えたいこと3つ
 ・幸せは当たり前があること自体が幸せであるということ
 ・日本に生まれたなら、人生自分自分次第
 ・常識は、自分がいる環境で決まっている

物事の本質を考えよう
 いわれたことを鵜呑みにしない子どもを育てる

ありがとうございました!

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