【育児】毎日100人以上の子どもたちと関わる23歳が感じた子育ての正解

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子育て

今、全世界で猛威を振るっているコロナウイルス。

皆さんは、どんな生活を送っているでしょうか。
子どもたちは休校になり家で過ごしている子もいれば、親と一緒にお買い物に出かける姿も見かけます。
近くの公園ではたくさんの、子どもたちが走り回っています。

今回なぜこの記事を書こうかと思ったのかという理由を先に書いておきます。
それは、子どもが家にいる時間が強制的に長くなった今、自分の子どもと喧嘩になったり、トラブルが起きたり、いつもより子どもについて考える時間が長くなっている家庭が多いのではないかと思い、この記事を書いています。

今日本では義務教育が当たり前ですよね。
先生が黒板の前に立って、それを板書していく。みんな一定の知識を得るためにはすごくよくできているシステムだと思います。


ですが、シュタイナー教育やモンテッソーリ教育、ホームスクーリング、オンライン授業
なぜこんなにもたくさんの教育法が注目されているのでしょうか。
ご存知の方も多いと思いますが、”時代の流れがとても速く変化しているから”です。

どの時代にも適した教育法があるのだと思います。
ですが、ここまで様々なきょういくほうがあっては、何を選べばいいのかまよってしまいますよね。

なので今回は、毎日100人以上の子どもたちと関わる中で感じた子育ての正解という壮大なタイトルで書いていきます。

良けれ最後までお付き合いください!!(仕事柄多くの子どもたちに携わっています)

身を置く環境が本当に大事

大人もそうだと思うのですが、身を置く環境が何よりも大事です。
それはなぜなのか。

自分が満足できる範囲が変わってくるから

これ、ほんまに大事です。


自分が、何にどんな時に満足しているか考えたことはありますか?
自分の知っている範囲内で上位の結果を出せた時に人は”満足”します。

具体例:自分の場合


自分は本が好きでいろんなジャンルの本を読みます。ですが、中学時代は文字を見るのが嫌なくらい本が苦手でした。この時は、年に1冊本を読めば”自分はよく本を読んだなぁ”と満足します。
その後、大学に入学し、本を心から好んでいる人と出会います。その人と関わっていると、自然と読書する機会が増え月に5冊読まないと”自分はよく本を読んだなぁ”とならないのです。

具体例:職場で見かけた子どもの場合(2人)


全く違う地域で育った子どもたちに同じ課題を出したとします。1人目の子は地方で育った6歳児、2人目は都会で育った10歳児です。
まず、6歳の子どもの反応は「面白そう!!」と自分からチャレンジをしてできないところで質問をしてきます。
反対に、10歳の子は、開始してすぐに答えを聞きたがるのです。
年齢に合わせた課題ではなく、2人とも同じ課題です。

自分の場合に関しては、本を読むことに対しての満足できる基準が変わったことによって大きく読書量が変わりました。

職場で見かけた子どもたちの場合も同じで、課題に対しての満足できる基準が違いますよね。
6歳の子は自分でクリアしたことに満足感を覚え、10歳の子はクリアする速さに満足感を覚えているのかもしれません。

結局何が言いたいのかというと、満足の基準が高ければ高いほど、すごいと思えることが”当たり前”にできてしまう。

それが環境が持つ力です。

年齢とかどの教育法が良いとかそういった話ではない

前章の話だけ聞くと、じゃあ自分の子どもは良い高校に行かせて、国公立に行かせて、大手企業に就職させよう。ってなったりします…?

もちろん、国公立に行った方がいい環境があるだろうし、大手の方が優秀な人が集まるでしょう。
ですが、本質を考えてみましょう。
今の時代、本当に国公立が将来の安定につながるのでしょうか。

それは戦後の、産業時代を安定に生き抜く目安ではないのでしょうか
賢い大学を否定したいのではありません。

ここで注目していただきたいのは、1文目の”行かせる”というところです。
詳しく解説していきます!

探求心を持つ子ども

子どもは、すさまじい好奇心を持っています。
好奇心があるからこそ、失敗を恐れずにチャレンジして2本足で立つことに成功したり、自転車に乗れるようになったりします。

親は、立ってほしい!という感情はあれど「立て!!」と命令したりしないですよね。

親、もしくは大人から言われたことではなく、自分からやりたいと感じてやったからこそできた時に”面白い”と感じるのだと思います。
やれと言われてしまうと、面白さに気づくことができません。

例えば、宿題。
あれは、学校から”出されている”ものですよね。自分は、宿題が大嫌いでした。
ですが、ローマ字も書けないのに筆記体を練習した時期ありませんでしたか?

あれは、かっこいい字を書けたら面白いよなっていう好奇心があるから面白いのだと思います。

探求心の強い子どもの親は何をしているのか

職業柄、いろんな家庭のことを観察することがあります。


その中で、感じたことを書いていきます。

好奇心が枯れていない子の親の特徴について

あくまで自分の感じたことですが、より多くのきっかけを与えているように感じました

興味の有無は、子どもの反応次第です。
「お金出してあげたんだから…」とは言わず、興味がなければスルーです。

よく、「あんたがやりたいって言ったんでしょ!」と聞きますが、経験もしていないことに、自分が合うか合わないかなんて誰にもわかりません。
もちろんお金がかかっていたり、遠方からきているのであれば、そう言いたい気持ちもすごくわかります(笑)

例えば、家に本をたくさん置いたり、週に1回外国人が居そうなところに子どもと一緒に顔を出してみるでもいいと思います。
きっかけは、アイデア次第でいろいろあると思います。

是非、一度考えてみてください!

何が、正しいのかを追求するのではなく、自分の子どもは何に興味があるのか

どうしても大人と子どもの関係性って上下関係になりがちです。
たとえ、自分が同じ立場に立って話をしていると思っていても、気付いたら自分の中の正解を押し付けてしまっていたりします。

自分も、最大限に気を付けてはいますが、後で思い返してみると「あれは、押し付けだった…」と思うこともあります。

何よりも、真正面から向き合ってしっかり子どもの興味関心に寄り添うことが、第一歩なのだと思います。

まとめ

長い文章をここまで読んでいただきありがとうございます!!!

簡単に今回の記事をまとめます。

①様々な教育法がある中で一つに絞ってしまうのは逆にリスクだと思います


この答えが、すべて当てはまるわけではありませんが、この意見を踏まえたうえで、是非子どもの未来について”本質”を考えてみてください。

②自分の満足の基準が子どもの人生を大きく左右する


良い方にも、悪い方にもこの基準は大きく左右されます。

③情報が一般化した今、どれが良いかではなく、何が良いか

地方と都会の差は今でもあります。

ですが、インターネットの普及により情報に関しては、ほぼ一般化したといっていいと思います。

料理をしようと思えば、検索すればいいし

映画はスマホでも観れます。

こんな自由な時代だからこそ、子どもの好奇心に希望を感じますね。

では、また。

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