【子育て】毎日100組以上の親子と接して気付いた”毒親”の特徴

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子育て

どうも、M氏です。

今回の記事では、
私自身が、気付いた”毒親”の特徴について書いていきたいと思います。

きっとこの記事にたどり着いた方は、
”毒親”という言葉を知っている方だと思います。

最近になって認知度が上がった言葉であるような気がします。

その大きな要因として、
核家族化時代の変化があげられるのではないでしょうか。

核家族化が進み、親の影響が今までにないくらい大きいものになっています。

また、時代の変化によって、
正しいと思えていたことが、逆に良くないことになっていたりします。
子どもの進路などで悩まれている方も多いと思います。

私は、現在子ども向けのサービスを提供する企業に勤めています。

そこには、毎日全国から子どもが訪れます。
その仕事の中で、1日に100組を超える親子とコミュニケーションをとっています。

そして、話をしていると、
子どものことが好きなのは伝わってくるが、毒親ではないのか?
という方がいることに気付きました。

そんな自分が感じた毒親の特徴について、
今回は一緒に考えていけるような記事にします!

是非一読していただけると嬉しいです。

では、いきましょう!

毒親ってそもそも何?

一言で毒親といっても、色んなパターンがあります。

・しつけといって体罰をする親
・無関心な親
・過保護すぎる親 など

定義って人によって変わってくものなのかもしれません。

なので、今回の記事においての、
定義を説明しておきます。

親自身の不安を、子どもに押し付けてしまっている親

これが本記事の”毒親”の定義になります。

子どもが何か行動を起こすと、
怪我をしてしまわないか…とか、
トラブルに巻き込まれないか…とか、
ややこし事をしないか…など、色んな不安があると思います。

この不安を消すために、親は子どもを導きます。

ケガをしないように、「こっちに来なさい!」と言ったり、
部屋を汚さないように「洗ってきなさい」と言ったり。

良い方にも個性がありますが、
親は、子どもを導きます。

言い方を変えると、子どもをコントロールしようとします。

「あんたがいいならいいよ」って一見、
子どもに選択させているようですが、これもコントロール言葉だと思います。

この言葉の裏には、「私ならこうするけどね。」という意図が含まれていませんか?

自分では、子どものために…と考えていても、
子どもをコントロールしていることがあります。

心配する=いいこと

心配することは、良いことでしょうか?

心配性という言葉があるくらいです。
子どもの未来を心配している親御さんは少なくないと思います。

ってことは、子どもの未来を気遣っているということになるので、
心配することは良いことといえるでしょう。

子どもは親にとって希望でもあるので、
楽しみな反面、心配もありますよね。

ですが、この”心配”が毒親につながっていく要因の一つだと私は思います。

心配することで、
自分の中の不安を押し付けてしまうのです。
要は自分の満足のために過干渉に過保護になっていきます。

子の”満足のため”という部分が、”子ども”に置き換わったりすることで、
自分が毒親になってしまっていると自分で気づいている方は少ないと思います。

例えば進路の話

息子が高校受験をするとします。

頭も良いので、良い高校に進学ができる状態で、
子どもがこんなことを言います。

「受験せずに働きたい場所がある」

この言葉に首を縦に振ることは、なかなか難しいのではないのでしょうか。
おそらく、就職の時に不利になるとか理由を説明して進学させるように納得させますよね。

「勝手にしろ!もう知らないからな。」と圧をかける場合もあると思います。

これは極端な例ですが、同じようなことを話している親御さんをよく見かけます。
でもこれって、子どものためを思っていることは間違いないのですが、
子どもの成長を奪ってしまっている行為とも言えないでしょうか。

もし仮に、高卒で働いたことが失敗だと感じたとしても、
その失敗から学び、人生を設計することは全然可能だと思います。

こんな風に、
子どもに親の不安を押し付けてしまっていること
これが毒親の定義だとして、話を進めていきます。

毒親の特徴

では、そういった人にはどんな特徴があるのでしょうか。

本当に自分主観で
「あ。こういう人が、毒親になっていくんだ。」と感じた特徴についてまとめていきます。

①良い人であること

毒親の人は、赤の他人である私からみたら、
”いい人”に見えることが多くあります。

例えば、仲良く親子で買い物をしている姿を見たら、
良い親子だと感じますよね。

でもそんな親子に限って、健全な関係とは言えないことがあります。

②余裕がないこと

これも感じることがすごく多かったです。

子どもが、したことに対して過剰に怒ったり、
イレギュラーなことが起きたら、過剰に反応してしまう。

感情的ともいえるかもしれません。

③自覚していないこと

これが一番厄介な点だと思います。
「私(俺)は毒親ではないわ!」と思っている人にこそ、
毒親について知見を深めてほしい強く感じます。

なぜかというと、気付いていないけど子どもへの押し付けをしてしまっている
もしくは、子ども親もそれが当たり前だと認識していることがあるからです。

核家族化の怖いところはここにあると思います。

この3つが、本当によく見かける特徴だと感じました。

では、毒親にならないためにはどうすればいいんだろうと感じた方に向けて、
M氏考察で、解決策を考えてみました!

毒親にならないためにはどうするべきか?

では、毒親にならないためにはどうするべきなのでしょうか。

私は、正直、カウンセラーでもないですし、
毒親として悩んでいると相談を受けたわけではありません。

なので今回は、自分が思う”本質的な部分”について1つかいていきます。

子どもに対して過保護の毒親の場合

結論:心配しすぎないこと。
本当にこれに限ると思います。

心配な気もいもすごくわかりますし、
可愛い子どもだからこそ、幸せに育ってほしい。

自分もすごく共感できます。

でも、心配するがあまり、
過干渉になってしまわないように気をつけましょう。

過干渉は、子どもの経験を奪ってしまいます。
経験がない、成功体験がない子どもは自信を無くしてしまいます。
結果、自分の幸せを見失っている子どもはたくさんいます。

勇気を出して、心配な気持ちをこらえて、”見守る”ことをお勧めします。

子どもの自信を育てるために必要なことに関しての記事もあるので、
気になる方は是非、読んでみてください!

子どもに対して無関心の毒親の場合

結論:子どもが愛を必要としているときは受け止めてあげてください

「なんだそんなことかよ。」
と思った人にこそ、伝えたい言葉です。

毎日育児をしていると、
それが日常化し、慣れていくと思います。

でも、子ども時代の絶対的に頼れるところは、
親しかいません。

自由にさせつつも、
存在を認め、愛することが子どもの将来の人間関係に大きく関係していきます。

毒親にならないための3分ワークショップ

まず、目の前に紙を用意してください。

その紙の一番上に、
「自分の子どもにどんな人生を歩んでほしいか」と書きます。
思い浮かぶことを1つ書き出しましょう。
例:幸せな人生を歩んでほしい

次に、
「自分が子どもに対して心配だと感じること」を書き出します。
いくつでも良いです。

その書き出した、2項目を見比べて、
その心配が、その目的に向かっているのか考えてみてください。


目的に向かっていない場合は、”待つ”という選択肢が良いかもしれないですね。

簡単なワークですが、実際に書き出すことで、
目的に向かっているかが、視覚的に理解できます。

私は悩み事があるときによく、この方法を使います。
ゴールが、”手段”となっていないか確認してみてください!

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました!

毒親って、すごく尖った言葉であるように感じます。
みんな子どものためを思って子育てをしているのに、
その行動が毒親といわれているかもしれない。

子どもにとっても、親にとってもきつい言葉です。

だからこそ、
毒親といわれる存在があることを知り、
各自の育児に生かしていくことが大切だと思います。

今回の内容を簡単にまとめておきます!

毒親問題が増えてきている
 核家族化が進み”親”の影響力が大きくなっている
 時代の変化が速いので、”親の正解”がずれている

毒親=親自身の不安を押し付ける親
 自分の不安を押し付けることで満足する。
 良かれと思ってやっていることが、
 子どもにとって良いことじゃあないことがある。

毒親の特徴3つ
 ・いい人であること
 ・余裕がないこと
 ・自覚していないこと

毒親にならないための解決案
 過保護の毒親の場合→心配しすぎない
 無関心の毒親の場合→子どもが愛を必要としているときは受け止める
 

ありがとうございました!

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