育児をしていて、しつけがうまくできない!! 解決【3歳~18歳の子どもを持つ親御さん対象】

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中高生

こどもへのしつけについて書いていきます。

この記事では、物心がついた子どもへのしつけを対象にしています。

自分の育児に疑念を抱いている親、引っ掛かりを感じている親に向けて。

3歳~18歳の子どもを持つ親御さん対象】

正解はありません

子育てだけではないですが、正解はありません。

なぜかというと、親によって生きてきた背景が違うので、各個人の価値観によって大きく変わるからです。

 

昔、勉強を無理強いされた親ならば、同じような共生を課すかもしれないし、

逆に自分が嫌だったからと言って自由にさせる親もいます。これは、どちらも正解といえるでしょう。

 

親は皆、子どもの幸せを願っていると思います。

だからこそ、習い事を詰めこむ。

将来うまくやっていくために、“しつけ”をする。

親にとって子どもが悪いことをしたら【これは悪いことだ】ということを伝えるために注意します。

ひどいときは、怒ります。

 

しかし、本当にそれは、悪いことなのでしょうか。

こういうと、「しつけをしなかったら、常識のない子どもになってしまう。」という方もいると思います。

 

頭ごなしに怒る、自分だけの価値観で判断するのではなく、近くの人に相談したり、子どもと一緒に考える時間を持ちましょう。

そうすることで偏った“正解”から抜け出すことができます。

もう一度言います。しつけに正解はありません。

自主的に動ける子

だったら子どもに将来幸せになってもらうには、どうしたらよいのでしょうか。

そもそも子どもたちの幸せには何が重要なのでしょうか。

私は、主体性だと思っています。

主体的に自分で判断ができ、それによって失敗や成功を繰り返し、自信につながる。

子どもは将来いろんなことに悩むでしょう。

学校での悩み、学生間での人間関係、就活、恋愛。

どんなことに関しても、主体的に行動し自信をもとことができていれば乗り越えられるでしょう。

 

多くの子どもたちを見ていると、この子は将来困らないのだろうという子どもに出会うことがあります。

何が違うのか。

一つ例があります。

とある作業を行う時、3歳の子と、11歳の子が同じ作業をしていました。

同じ説明を行い、作業に移っていきます。

この時、作業をスムーズにできるのはどちらの子だと思いますか?

普通11歳の子の方がてきぱき進めるでしょう。

しかし、違いました。

3歳の子どもは、言ったことを守りつつ、自分のやりやすいように作業を進めます。

11歳の子は、「どうすればいいの?!」と進まない様子でした。

これは極端な例ですが、なぜこんなに違うのでしょうか。

その子自身が各自かかえている問題もあるとは思いますが、親のかかわり方を見ていて、「なるほど」と思いました。

 

3歳の子の親は、作業中口出しせずミスした時も「違うよ!」といいません。

11歳の子の親は、ミスがあるたびに間違いを正します。

 

親は先生みたいに教科ごとにかわったりしません。

毎日一緒です。

だから、親のかかわり方でここまで、違いが出るのだと思います。

じゃあどうすればいいのか。

 

一緒に考え、褒めてあげましょう

先ほどの例がすべてではありませんが、頭ごなしに怒る、注意するのではなく一緒に考えてあげましょう。

なぜこの行動がダメなのか。

なぜできなかったのか。

なんでもいいです。

何より、子ども自身が自分で考えることが大切です。

そして、子ども自身の中で解決した事、自主的にした事を褒めてあげてください。

幼少期の子どもにとって親はすべてです。

 

ただ褒めるときに、できたことを褒めるのではなく

【やったこと 考えたこと】

をほめてあげるとその子は伸びていきます。

できたことを褒めると、できなかったときに自己肯定感が大きく下がってしまします。

 

一緒に考え、考えたこと、考えた末にできたことを褒めてあげましょう。

 

親にできることは3つです

これは、ユニバーサルスタジオジャパンを再建したマーケター森岡毅氏の話です。

親にできることは、3つしかない。この話には、大いに納得させられました。

親が子どもにできること 以下の3つです。

 

1つ目は

子どもの観点や見方を広げるための手助けを行うことです。

人は、すぐに固定観念にとらわれますし、固定観念をとらわれていることに気づいていない人もたくさんいます。

人は生きてきた世界しか見えません。

だからこそ、こんなに世界や世の中には、いろんなことがあるとの手助けがすごく大事です。

 

2つ目は

絶対的な自信をつけさせてあげること。

子どもは自信を持てば、自分で走り始めます。

だからこそ、走り出す手助けや、故障した時のサポートをしてあげてください。

もう一度書きますが、子どもにとって親は絶対的な存在です。

親のかかわり方次第で200%変わります。

どれだけ失敗しても、どれだけくじけていても愛して、近くにいてあげましょう。

 

3つ目は

金銭的なサポートです。

これはほとんどの親がしていることだと思います。

ただ与えるのではなく、一緒に考えてサポートしてあげましょう。

ただ買い与えるだけではいけないみたいです。

Facebookを立ち上げたマークザッカーバーグの父親の話です。

小さいころから、いろんなものを買い与えていた。

しかし、ただ買い与えるのではない。

子どもが「これほしい」といっても、必ず理由を聞いていたといいます。

友達が持っているから。その理由では、買い与えなかったそうです。

〇〇に興味があるから。主体的な内容であれば躊躇なく買う。

そんな子育てが、天才を生んだのでしょう。

 

これが親に唯一できる3つのことだと話します。

 

まとめ

育児に正解はないです。

だからこそ、自分の価値観だけで叱るのはいい行動とは言えないのかもしれません。

本当に子どもの幸せについて考え関わるのであれば、子どもの「主体的」な判断に対して、評価してあげましょう。

 

親が子どもにできることは、

  1. 子どもの観点や見方を広げるための手助けを行うこと
  2. 絶対的な自信をつけさせてあげること。
  3. 金銭的なサポート

です。

 

親子間の問題が少しでもなくなりますように。

そう願っています。

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