【自然と本好きになる】小学生の知的好奇心をくすぐる本やコンテンツ

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小学生

小学生のころから勉強を自分から頑張っている子どもっていますよね。

夏の宿題を速攻で終わらせていたり、自由ノートに計算式を書いているような子もいたり。

計算式は少し極端かもしれません。

しかし、勉強が嫌いだという子どもが多い中、

好奇心むき出しで“学び”を吸収する子どもがいます。

ただ今回の記事で重要なのは、“努力”ではありません。

中学生にもなると、将来のことを考えたり友達と競い合ったりする中で

「努力しなければ!!」と励む子どもは多いです。

でも、焦りからくる努力は自分へ負荷をかけます。ストレスにもなります。

努力は否定しませんし、素晴らしいことだと思います。

ただ“好きで学ぶ”という環境には負けると思います。

漢字も書けない子どもが、街中を走っている車を見て「消防車!」と言ったり、

大人でも知らないような知識を知っていたりしますよね。

それは本人が心から、かっこいい、面白い!と感じながら学んだからです。

今回は、小学生の知的好奇心を揺さぶる本やコンテンツを

分野に分けて紹介していきたいと思います。

歴史を知るための著書

小学館 著

日本の歴史

大体の図書館にありますよね。

もちろん学校の図書館にも。

市の図書館にもあることが多いです。

巻数は多いものの、同じ書式や絵でどんどん読み進めることができます

歴史が好きな子どものきっかけは、ここからきているのかもしれません。

アレクサンドラ・ミジェリンスカ/ダニエル・ミジェリンスキ著

MAPS

世界の地図がわかりやすく、まとめられています。

ここで重要なのは、メインは絵であるということ。

どの国にどんな文化があり、どんな人たちがどんな生活をしているのかまで思いを馳せることができます。

子どもと一緒にどの国にどんな事象があるのか見るのがおすすめ。

中田敦彦氏

中田敦彦のyoutube大学

【日本史編ついにスタート】中田敦彦のエクストリーム授業!今さら聞けない「日本は元々どうやって始まったのか!?」縄文〜平安時代前編

これは、YouTubeで見ることができます。無料で

しゃべりのプロである芸人“オリラジの中田敦彦”が最高に面白く、歴史について語っています。

“大学”と書いてありますが、内容的には、小学生でも笑えるものになっていると確信しています。

何より本当に面白い

ゲーム実況を見ている子どもに声をかけて、一緒に見てみてください。

現代社会を知るための著書

池上彰著

池上彰のマンガでわかる経済学

12歳までに知っておきたい世の中まるごとガイドブック

池上彰さんはあまりにも有名ですよね。

そして、“わかりやすいこと”に定評があります。

今回は2作品取り上げていますが、ほかにも読みやすい著書はたくさんあります。

大人にとっても改めて勉強になるのでお勧めです。

子どもと一緒に読んでトークテーマを決めて話し合うのも良いですよね。

南野森著

10歳から読める・わかる・いちばんやさしい 日本国憲法

挿絵がたくさんあり子どもにも読みやすい内容。

憲法と聞くと敬遠しがちですが、読み始めると面白いかもしれません。

池田香代子 他1名著

世界がもし100人の世界だったら

世界の情勢を100人という尺度でまとめた書籍

男女比に始まり、今の世界がどんな比率で回っているかを理解できるため、

体系的にわかりやすいし、理解しやすくなっています。

道徳を知るための著書

落合陽一著

0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

子どもはなぜ学校に行かなくはいけないのかという漠然としたテーマから始まります。

ただ、世の中でだれも疑わないような切り口で話が進んでいくため、本質を考えるきっかけになります。

ただ子どもにとって文字が小さいこと、難しい言葉が出てくることがあるので、

子どもと一緒に読んで、内容について話し合うのがいいかと思います。

水谷修著

子どもたちへ

通称“夜回り先生

多くの悩みを抱えた生徒を救ってきた大先生です。

様々な著書がありますが、子どもたちに向けて書いているため、おすすめです。

なお、水谷修さんに関しては、ほかの著書に大人に向けて強いメッセージを持ったものもあるのでぜひ読んでみてください。

吉野源三郎著、羽賀翔一漫画

君たちはどう生きるか

名作「君たちはどう生きるか」のマンガ化したものです。

漫画なので、高学年であればすぐ読み切ることができると思います。

自分の中の“正義”について考えられる著書。

自分のことで精いっぱいな子どもに読んでほしい1冊

自然と本好きにさせる裏技

子どもに「本を読みなさい!」といっても読みませんよね。

どれだけ本が便利か伝えても、好きになる子は少ないのではないでしょうか。

ここでとっておきの秘策を。

それは、読ませないことです。

は?

と思いますよね。

今までさんざんおすすめの本を紹介していたのに、意味が分からない。

子どもは好奇心旺盛です。

大人にするなと言われるとやりたくなる。

ここを利用します。

買った本をさりげなく子どもの前で親が読みます。

子どもは聞いてくるでしょう。

何を読んでいるの?

まだあなたには早いかな…」と言って、本棚に直しましょう。

きっと子どもは、すごく気になります。

そして、大人の世界が気になってくる。

気付けば子どもは、本を読むことに慣れてくるかも。

年齢によっても変わってくるでしょうが、効果的な好奇心の誘い方でした。

今回の要約

今回は子どもを自然に本好きにさせる、なってもらうための著書について書いてきました。

本は、本当に面白い

普通に生活していては、絶対に会うことができないような人のエピソードと1対1で向き合うことができます。

この楽しさ、面白さにいつ気付くかによっても、子どもの人生は大きく変わります。

今回のおすすめ著書

歴史を知るための著書

岡村道雄 他2名著【日本の歴史】

アレクサンドラ・ミジェリンスカ/ダニエル・ミジェリンスキ著【MAPS】

・中田敦彦氏【中田敦彦のyoutube大学】

現代社会を知るための著書

・池上彰著

【池上彰のマンガでわかる経済学】

【12歳までに知っておきたい世の中まるごとガイドブック】

・南野森著

【10歳から読める・わかる・いちばんやさしい 日本国憲法】

・池田香代子 他1名著

【世界がもし100人の世界だったら】

道徳を知るための著書

・落合陽一著

【0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書】

・水谷修著

【子どもたちへ】

・吉野源三郎著、羽賀翔一漫画

【君たちはどう生きるか】

本好きにさせる裏技は、読ませにいかないこと。

子どもの好奇心を誘って自分から手に取らせる。

これ秘策です。

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