【育児】自分の怒りの種類わかっていますか?

スポンサーリンク
中高生

子どもが悪いことをして怒る。

怒りたくないのに…。

そんなことありませんか?

いつもは怒らないようなことで、怒ってしまった。

怒ってしまうことは仕方がないことです。

人間である以上“感情”があります。

瞬発的に、自分の子どもを叱ってしまう。

そしてその罪悪感が自分の中に残る。

それは、親にとっても自分にとってもよくはないことです。

今回は、怒りへの対処法について

「怒らない子育て」嶋津 良智著に基づいてかいていきたいと思います。

怒りはコントロールできる

怒りはコントロールすることができます

どうやってするのか。

こんなシチュエーションを考えてください。

家族に携帯を壊されてしまった。→怒りの感情

彼氏、彼女に携帯を壊されてしまった→怒りの感情

どちらも同じ“怒り”ですが、あなたは同じ怒り方をしますか?

しないですよね。

おそらく、

家族の場合は感情のままに怒りをぶつけ、

恋人の場合は、「大丈夫」というのではないでしょうか。

怒りは第2の感情です

切り分けてみてみましょう。

携帯が壊れた→データが消えて悲しい→第1の感情

形態が壊れた→データが消えて悲しい→この悲しさをぶつけよう→第2の感情

もう一度言います。

怒りは、第2の感情です。

第1の感情を伝えるための手段なのかもしれないですね。

ですが、この手段で伝えても目の前の相手とはいい関係を築けないでしょう。

まずは自分が、なぜ怒りの感情を抱いているか確認してみましょう。

すると、怒りはコントロールできるものだとわかってくると思います。

伝え方は自分で選ぶことができる

先ほど怒りは第2の感情であることをお伝えしました。

その第2の感情をぶつけたところで、ぶつけられた側はなぜ相手が怒っているのか完全に理解できるでしょうか

正解はできません。怒りの感情をぶつけられると相手側も怒りの感情を持ちます。

もうそれっきりかかわらない人間ならいいかもしれませんが、

また顔を合わせる関係であれば、良い人間関係とは言えないですよね。

怒りをぶつけるのではなく、第1の感情を伝えましょう。

イライラは仕方のないものですし、我慢はもっとよくありません。

自分の感情をしっかり伝えることが大切です。

怒りの感情の伝え方

怒りの感情を伝えるとき、そのままぶつけるのはよくないことはわかりました。

では、どのように伝えればよいのでしょうか。

順序をつけて書いていきます。

  • 相手の行動のどこに怒りを覚えたのか具体的な事実を伝える
  • その行動がどんな影響を自分に与えたかを伝える。
  • その後自分はどんな感情になったかを伝える。
  • 最後に相手に“尊重”を示す。

反射的に怒っても何もいいことはありません。

まして、大切な人との喧嘩は心が痛くなります。

自分の中で感情の本質を知ったうえでそれを伝えましょう。

怒りの種類(10種)

怒りにはいろんな種類があります。

今の自分がどんな怒りの種類を感情として抱いているのか種類を知っておきましょう。

  1. 基本的な怒り→暗い気分、嫌な感じ
  2. 激怒    →表に出さずにはいられないほど高まった怒り
  3. 恨み    →妄想によって自己増殖する怒り
  4. 軽視    →人の良いところを見ずに欠点を探す
  5. 張り合い  →際限なく相手と叩く、つぶす
  6. 嫉妬    →人と比較し自分にないものを理不尽に思う
  7. 物惜しみ  →自分の楽しみを他人にあげたくない
  8. 反抗心   →かたくなで、人の言葉を聞き入れない
  9. 後悔    →過去の失敗を思い返す
  10. 異常な怒り →原因のない破壊的な怒り

よくよく考えれば確かに多くの怒りがありますよね。

自分の今の感情はどれに当てはまるのか。

それがわかるだけでも、自分の怒りの起源がわかるかもしれません

今回の要約

今回は“怒り”にキーワードを絞って記事を書きました。

自分は、これを知ったとき子どもたちへの感情がすっと楽になり、

少しは自分の思いストレートに伝えられるようになりました。

怒りはコントロールすることができて、

コントロールした末には自分の伝え方も選ぶことができます。

感情を伝えるときのポイントは、

  • 問題行動の事実を言う
  • 自分に与えた影響を言う
  • どんな感情が芽生えたか言う
  • 相手を尊重

です。

子育てにも生かせるし、普段の人間関係にも生かせることです。

あなたの怒りの感情が一つでも軽くなりますように。 この記事を贈ります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました