アドラー心理学の目的論について解説します!【嫌われる勇気】

思考系

こんにちは。マサです。

今回はアドラー心理学の『嫌われる勇気』という本の中に書いてあった目的論に的を絞って書いていきたいと思います。

この本を読んで僕が思考した事や解釈した事などを書いていきます。

100%当たっているというわけではございません。

気になるところがあればぜひ読んでみてください。

原因論とは何か

原因論とはよく日常で使われる思考法・問題解決法です。

皆さんもよく馴染みのある問題の原因を探る思考法ですね。

原因論とは

『問題には原因がある』

という考え方です。

例え話を作ってみます。

例えば、簡単に言えば

明日学校でとても嫌な英語発表会がある。

しかし当日になって『発熱をした』ため『学校を休んだ』

この場合を原因論で考えると

『発熱をして学校を休むことになり、結果的に英語発表会に出れなかった』

ということになります。

目的論とは何か

そもそも目的論とは何か。

簡単に言えば『人間は常に自分が設定した目的を達成している』という事です。

先ほど出した同じ例で例えます。

例えば、

明日学校でとても嫌な英語発表会がある。

しかし当日になって『発熱をした』ため『学校を休んだ』

この場合は

『発熱で学校を休む』を使って『英語発表会に出ない』という目的を達成したということです

目的論と原因論の違い

先ほどの同じ例であげた事柄に対して原因論と目的論で解釈をしてみました。

目的論は

『人間は常に自分が立てた目的を達成して生きている』で

原因論は

『物事は過去の原因によって突き動かされている』

という思考法です

あなたはどちらが正しいと思いますか。

結局どちらが正しいの?

結局どちらも正しいのです。

目的論は『人間が関わる問題』の時に使えばいいし

原因論は『ロジックがある問題』の場合に使えばいいということですね。

ロジックがある問題を目的論で解こうとしても解けないと思います。なぜなら

『電球が壊れても、電球が壊れた目的を考えても意味がない』からです。

電球などの完全にロジックが決まっている場合は原因論で考える方が正しい使い方です。

人間系の問題に対する時は『目的論』を使いましょう!

引き寄せの法則との関係性

個人的に目的論は引き寄せの法則と関係があると思っています。

引き寄せの法則は人間の潜在意識の中で設定した目的だと思っています。

潜在意識の中で設定した目的だった場合、

潜在意識は(無意識)の領域なのでそこで設定された目的だった場合

無意識のうちに目的が達成されていくので『引き寄せ』と言われるのではないでしょうか。

意識的にその目的を達成しようとしているのなら『引き寄せ』なんて言葉は使いませんよね。

まとめ

目的論と原因論がある。

それぞれの使い方をすることで問題解決がうまくいく。

人間系の問題の場合は『目的論』がオススメ。それ以外は『原因論』。

潜在意識の中に設定された目的は必ず叶うようにできている = 引き寄せの法則

ということでした。それでは

【おまけ】

ちなみに英語発表会で発熱したというのは僕の体験談です。

小学生低学年の頃に申し込んでみたのですが、嫌すぎて嫌すぎて嫌でした。

そんな時に多分潜在意識の中(無意識中)に『学校を休む』という目的を立てたのでしょう。

その日の行動は『風邪を引くために行動をしたのではないか』という感じの行動をしていた気がします。

この『嫌われる勇気』の目的論という話を見てこのエピソードを思い出しました。笑

それでは!

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